日時: |
2025年 3月4日(火)/5日(水)/6日(木) |
内容: |
3月4日(火)
午前11時〜午後5時頃 |
<草を編む>
草を編んで花器をつくり、試験管を配して、早春の花をいける。
草で編んだ器はドライになって季節の花をいけて長く楽しむことができます。 |
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3月5日(水)
午前11時〜午後5時頃 |
<黒竹の花器をつくる>
京都産の黒竹を結んで、花器をつくります。
油抜き加工を施した黒竹を使いますので、ツヤ出しや耐久性に優れ、床の間やテーブル、玄関などに飾ることができます。 |
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3月6日(木)
午前9時30分〜午後3時頃 |
<オスト風ブーケ>
植物の枝でベースになるストラクチャーをつくり、グリーンの葉と春の花や蕾を挿した花束。ベースのストラクチャーは、花束のフォルムとして後々まで使うことができます。 |
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定員: |
25名 |

重要文化財の建築を、使いながら保存する
「動態保存」の唯一無二の自由学園明日館 |
会場: |
自由学園(明日館)
東京都豊島区西池袋2-31-3
(JR池袋駅から徒歩5分) |
料金: |
一日 37,000円(昼食つき・税込み)
※花代、資材、通訳代を含みます。 |